五島市地域づくり事業協同組合で働く先輩の声

五島市地域づくり事業協同組合 正職員 木村寛子さん

正職員の木村さん

福岡県出身。大学卒業後、九州内で働かれていた木村さん。
2021年8月五島市へ移住、その後五島市地域づくり事業協同組合へ入社。
新しく始まった移住生活や仕事について伺いました。

Q. 五島へ移住のきっかけは?

転職活動中に興味を持った会社が五島市にあり、島を訪れました。
その会社には就職しなかったけど、
訪れた際にたまたま入った居酒屋さんで島民の方によくしてもらい、
「五島に住んでみたらいいよ」と言われました。
こんなにいい人たちがいるなら五島に行ってみても面白いかも、
と思い五島市への移住を決めました。

Q. 暮らしてみてどうですか?

障がい者施設で働く木村さん

人が優しいです。買い物に行っても、店員さんが気さくに声かけてくれたり、みんながご近所さんみたいな付き合いだと思います。最初は親しみのあるチェーン店などがないから大丈夫かなと心配になっていたけど、スーパーで美味しい惣菜を発見したり、案外、別の楽しみは見つかるんだなと感じています。今は、なるべく島に住み続けられたらいいなと思っています。

Q. どのようにして五島市地域づくり事業協同組合を知りましたか?

ハローワークを通じて知りました。
ホームページが素敵で、組合のサイトに載っている農業をしている写真を見て、
自分がそこにいるイメージが湧きました。

Q. 派遣先ではどんな仕事をしていますか?

入社して最初は、事務の仕事をしていました。
10月からは障がい者施設で働いて、食事の補助やプログラムの補助をしています。

施設利用者へ説明する木村さん

Q. 実際、働いてみてどうですか?

同じ会社にいながら、全く違う種類の仕事ができるという、
組合だからこその面白さを実感しています。

Q. 今後の展望などはありますか?

まず、組合に属している企業はなるべく全てまわりたいです。
知った上で、ゆくゆくは組合を運営する側の仕事がしたいと思っています。
島での暮らしが自分には合っていたので、
島で暮らして、組合に入ってくれる人を増やしたいという思いがあります。

大学卒業後、新幹線でのワゴン販売や英語教員のアシスタント、半導体のエンジニアと幅広い職種についてこられた木村さん。五島での様々な職種の経験や人との出逢いへのワクワク感がとても伝わってきました。正職員という形で、月給制度をとり、社会保険などを完備、安心して島に暮らしていただけることを大切にしている五島市地域づくり事業協同組合。島であなたのやってみたい暮らし方を可能にするのも魅力です。